先日郵便局の方が営業に我が家に年賀状を売りに来た。
この寒空の中ご苦労様です。
年賀状に固執し続ける郵便局の体質というかそういうものが
年々素敵に見えてくるのは僕も大人になったからなのかなと思っています。
なんかこう「年に一度年賀状を出す」という
アナログ感あふれる日本の風物詩とも言うべく行事の良さは重々と感じてはいるのですが
どうしても年賀状に次ぐ新サービスを期待している自分がいるのも事実。
この年賀状という日本国民が作り上げた年に1度のアナログソーシャルネットワークサービスの移り変わりを
心から楽しみにしております。