素晴らしいクオリティに脱帽
ありがとう友人。
素晴らしいクオリティに脱帽
ありがとう友人。
演劇とは無縁の世界に生きてきましたが
ご縁がありまして鑑賞
はなうたコンサートを行った同会場とは思えない
豪華なセット、緻密な時間割と圧巻のキャストにあっと驚く物語。
アフタートークでは永井愛さんのサインもしっかりいただきまして
しばらく芸術鑑賞の秋と食欲の秋は続きそうです。
にしても舞台というのは役者、スタッフ、音楽、脚本、照明、セットなどなど、芸術の塊だな・・
何はともあれおめでとうございます
自分が生きているうちに
こうした機会があることは純粋にうれしいものですね。
私、そのとき40歳
一体何してるんだろ?
先日9月1日に行われましたはなうたコンサートvol.2
滞りなく舞台を終了いたしました。
満員御礼とまではいきませんでしたがそれでも十分な人数の方にご来場いただき
心から感謝しております。
ご来場者様、出演者様、スタッフの皆様、様々な方法で関わってくれた皆様
本当にありがとうございます。
もろもろお伝えしたいこともございますが、細かいことは後ほど写真と共にご報告させていただきます。
さて、このはなうたコンサートを機会に長らく共にシャッターをきってきたペンタックスのK20Dを
ニコンD5200に変更しました。
大学時代から続くマイブームペンタックス時代に幕を閉じ、名残惜しくもニコンにお世話になることに。
時代の流れは速いものです。
けれども同じ場所で停滞していては、けして前に進めません。
あの宮崎駿監督ですら自らの引き際を感じ、自ら幕を閉じました。
流々と流れ行く時代、それらを区切るステージの緞帳は様々なものを終え、
そしてはじめてくれるのです。
寂しいけれど、それでも僕らは移り行く時代の変化をいつまでも楽しんでいくべきだと思うのです。