先日9月1日に行われましたはなうたコンサートvol.2
滞りなく舞台を終了いたしました。
満員御礼とまではいきませんでしたがそれでも十分な人数の方にご来場いただき
心から感謝しております。
ご来場者様、出演者様、スタッフの皆様、様々な方法で関わってくれた皆様
本当にありがとうございます。
もろもろお伝えしたいこともございますが、細かいことは後ほど写真と共にご報告させていただきます。
さて、このはなうたコンサートを機会に長らく共にシャッターをきってきたペンタックスのK20Dを
ニコンD5200に変更しました。
大学時代から続くマイブームペンタックス時代に幕を閉じ、名残惜しくもニコンにお世話になることに。
時代の流れは速いものです。
けれども同じ場所で停滞していては、けして前に進めません。
あの宮崎駿監督ですら自らの引き際を感じ、自ら幕を閉じました。
流々と流れ行く時代、それらを区切るステージの緞帳は様々なものを終え、
そしてはじめてくれるのです。
寂しいけれど、それでも僕らは移り行く時代の変化をいつまでも楽しんでいくべきだと思うのです。